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31:鍋 [短歌]

君がふともらす一言
  「美味いね」のために一日鍋を見守る

 

貴方が私の部屋で食事をすることなんて、
普段はほとんどない。だからこそ、
その瞬間のために私は一日を費やして料理を作る。
自分のためには決して作らない、手の込んだ
料理たち。コトコトと鍋が音を立てているのを
そっと見守っていると心がほんのり暖かく
なってくる。早く貴方に逢いたい。そして貴方に
これを食べさせたい。
貴方はきっとにっこり笑って「美味いね」って
言ってくれる筈。


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